餃子 ギョーザ ギョウザ ぎょうざ 作り方 レシピ

餃子 ギョ−ザの簡単レシピ

野菜は全てみじん切りにします。

ここで注意
みじん切りにしますが、余り細かくし過ぎると食べた時にパサパサで、口当たりも余り良く無いですなりますから、５�o前後（平均）程度のサイズにすると良いと思います、

またこのサイズなら野菜の水分も残るので、焼いた時に出る肉汁に野菜の水分が混ざり、とてもジューシーに成ります。

挽肉と先に切った野菜を混ぜます。

この時にうちではガラスープを１５０ccのぬるま湯に溶いた物と、ごま油、塩、胡椒を適量混ぜます、これが美味しさの秘けつです。
下味がしっかりついているかどうかで、まるで違ってしまいます。

包み方は好きなようにして下さい。

皮のサイズは小さい方を使いました。

手のひらに皮を乗せコーヒースプーンに軽く山盛り程度の具を皮の中央に乗せます。

包んだ皮が剥がれないように皮の廻りを水で濡らします

（皮の左１０時位の位置から、手前を回って３時の位置まで）

そしてズボンのタックのようにしわを寄せたり、ただ合わせて着けても良いです。

保存する場合は、隣同士くっ付かない様に小麦粉か片栗粉を軽くまぶしておきます。
（お店で出てくるギョウザは、カリカリした薄皮のような物（羽付餃子と言うところ）でギョウザつながってますよね、このまぶした粉が焼くときに溶け出てその薄皮状なってます。たぶん^^;）